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だれかの ありがとう に 自分からも ありがとう を返せる
そんな毎日の中で生きていきたい
拠点は 千種町鷹巣で閉校になった小学校(旧千種東小学校)。
地元の力で村を元気にしようと鷹巣活性化委員会のメンバーを中心 に
いろいろなアイデアをカタチにしながら活動を展開している。
そのメンバーとともに、さらなる一手を考える毎日。
廣重 希美
ひろしげ のぞみ
1990年6月9日うまれ
山口県防府市出身
兵庫県神戸市より移住
2020年4月から 地域おこし協力隊 として 宍粟市千種町鷹巣 へ
宍粟市を選んだ理由
協力隊になりたい! けど、今までの人生をリセットする勇気はない。
そんな時に人が繋いでくれたのが宍粟市でした。
ひとつの縁ではなく、たくさんの縁が引き寄せてくれたここでの暮らし。
協力隊を選んだ理由
30歳というタイミングを人生の節目にしようと決意。
住んだことのないところに住みたい!
新しいことがしたい!
学生のころから興味のあった 地域おこし協力隊 になってみよう!と。
そして、
だれかの ありがとう に 自分からも ありがとう を返せる
そんな毎日の中で生きていきたいと感じたから
活動について
宍粟市千種町鷹巣 で閉校になった小学校を地元の力で
宿泊施設・キャンプ場として運営している 鷹巣活性化委員会に所属。
地域のみなさまやお客さまとの出会いの中で、維持・変化・可能性を考え、
夢をカタチにしながら日々を過ごしている。
たくさんの出逢いの中から、太く、強く、鷹巣に繋がるご縁がひとつでも増えることを願って。
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